海外との連絡に必須!時差計算と最適な連絡時間の見つけ方

海外との連絡に必須!時差計算と最適な連絡時間の見つけ方

日付・時間2025年1月3日便利計算ツール編集部

グローバル時代の時差問題

ビジネスのグローバル化が進む現代、海外との連絡は日常的になっています。取引先、パートナー企業、海外拠点のスタッフとのやり取りで、時差を考慮したコミュニケーションが求められます。相手の現地時間を意識せずに連絡すると、深夜や早朝にメールが届いてしまい、良い印象を与えません。

プライベートでも、海外に住む友人や家族との連絡、海外旅行中の家族との連絡など、時差を意識する場面は増えています。当サイトの世界時計を活用して、相手の現地時間を確認しましょう。

主要都市との時差早見

日本(東京)との時差を、主要都市別に見てみましょう。アメリカは広いので、西海岸(ロサンゼルス)と東海岸(ニューヨーク)で時差が異なります。ロサンゼルスは日本より17時間遅れ(-17時間)、ニューヨークは14時間遅れ(-14時間)です。

ヨーロッパの主要都市では、ロンドンが9時間遅れ(-9時間)、パリやベルリンが8時間遅れ(-8時間)です。アジアでは、シンガポールや香港が1時間遅れ(-1時間)、インドが3.5時間遅れ(-3.5時間)となっています。オーストラリアのシドニーは、日本より1〜2時間進んでいます(+1〜2時間、サマータイムにより変動)。

お互いに都合の良い時間帯

時差がある相手とのオンライン会議を設定する際、お互いの就業時間が重なる時間帯を見つけることが大切です。例えば、日本とニューヨーク(14時間差)の場合、日本の朝8時はニューヨークの夕方6時です。日本の朝10時なら、ニューヨークは夜8時。日本側が早めの時間に設定することで、アメリカ側も無理のない時間になります。

当サイトの時間プラスマイナスツールを使えば、「日本の◯時は、現地では何時か」を簡単に計算できます。会議の時間を決める際に活用してください。

サマータイムに注意

多くの国では、夏の間だけ時計を1時間進める「サマータイム(夏時間)」を実施しています。アメリカでは3月の第2日曜から11月の第1日曜まで、ヨーロッパでは3月最終日曜から10月最終日曜までがサマータイム期間です。

サマータイム期間中は、通常より1時間時差が縮まります。例えば、ロンドンは通常9時間遅れですが、サマータイム中は8時間遅れになります。重要な会議や電話を予定している場合は、相手の国がサマータイム中かどうかを確認しましょう。

日本ではサマータイムを実施していないため、つい忘れがちです。特に、サマータイムの切り替わり時期(3月と10月〜11月)は注意が必要です。

日付変更線を意識する

時差が大きい地域との連絡では、日付が異なる場合があります。例えば、日本が月曜の朝9時のとき、ニューヨークは日曜の夜7時です。「月曜のミーティング」と言うとき、どちらの月曜を指しているのかを明確にする必要があります。

国際的なやり取りでは、「日本時間で◯月◯日◯時」または「◯月◯日◯時 JST(Japan Standard Time)」のように、タイムゾーンを明記すると誤解を防げます。メールやスケジュール調整の際は、この習慣をつけておくと安心です。

よくある質問

アメリカとの会議は何時頃が良いですか?

日本の朝8-10時頃が、アメリカ西海岸の夕方〜夜に当たり、比較的調整しやすい時間帯です。

サマータイムはどう計算しますか?

サマータイム期間中は時差が1時間変わります。3月〜11月頃(国により異なる)は注意が必要です。

日付変更線をまたぐ場合の注意点は?

日本より東にある国(アメリカなど)では、日本が月曜の朝でも相手は日曜の場合があります。曜日にも注意しましょう。

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